一人の百歩より、百人の一歩。

戦後一貫して増え続けてきた神奈川の総人口は、2019〜20年にはピークを迎えます。
本格化する人口減少社会を見据え、万全の備えを講じなければなりません。さらには、社会構造や価値観の変革を見据えた対策も待ったなしであります。求められることは、人口増や高度成長を前提とした戦後の社会体制の見直しであり、新たな社会保障制度の確立、高齢者や社会的弱者に対応した社会インフラの整備等、誰もが安心して暮らせる社会、すなわち持続可能な社会の実現であります。
政治の場で今を生きる者として、これまでの経験を活かし、“一人の百歩より、百人の一歩”をスタンスとして、新たな時代の幕開けに向け諸課題に積極的に取り組み、宮前区民の皆様はもとより、県民の安全・安心な生活環境の実現を目指し、生まれ育った街、宮前区の代表として発言に行動にと、より一層の努力をさせていただきます。

未来を担う心豊かな子供たちへ

児童虐待死亡事件の発生や、相談件数の増加等を踏まえ、児童虐待防止対策の充実、幼児教育の無償化に伴う教育向上、ニーズに即した県立高校改革など教育環境の充実を推進してまいります。

健康に暮らせる街、かながわ

県立がんセンター内に稼働しているがん治療機器、重粒子線装置(i-ROCK)の利用度をさらに高めると共に、75才以上の高齢者が急増する2025年を見据え、医科、歯科、介護の連携をより進め、県民が元気に暮らせる環境づくりを進めます。

安心・安全 私たちの街

津波・地震・集中豪雨に対し、災害に強い街づくりを進めると共に、災害の未然防止と減災対策、さらに住民の避難時のリスクの減少対策の取り組み、また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックなど大きなイベント開催時の安全対策、取り組みを進めます。

生かそう神奈川のポテンシャル

京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区・国際戦略特区・さがみロボット産業特区、この3つの特区を充実させ、企業誘致と共に国際展開できるビジネスモデルをさらに推進します。

新鮮・おいしい! 神奈川ブランド!!
クリーンかながわ

都市農業の特性を生かした新鮮で安全・安心な食の提供、神奈川ブランド力の強化、食糧自給率の向上と地産地消を一層推進します。また“かながわプラごみゼロ宣言”さらに再生可能エネルギー等の導入加速化など国連SDGsの理念に則った取り組みを推進します。

ようこそかながわ
スムーズかながわ

2020年のオリンピック・パラリンピック東京開催も1年余となりました。さらに神奈川の魅力を世界に発信すると共に、誇れる神奈川を創り、一層の外国人観光客誘致を図ります。また、羽田空港と川崎市を結ぶ連絡道路や、ブルーラインの新百合ヶ丘駅延伸、鷺沼駅再編整備など、県内産業の発展と県民生活の利便性の向上に努めます。

充実の人生を!
文化・スポーツの振興

子供たちをはじめ多くの県民が文化・芸術に触れる機会を数多く提供し醸成に努めます。東京オリンピック・パラリンピック神奈川開催種目参加選手、並びに事前キャンプ実施国々が有意義、有効な活動ができ、さらにそのレガシーによって“ともに生きる社会かながわ憲章”の精神のもと、県民誰もがスポーツを楽しめる環境を整備します。